なぜ、能力ある人が、書類で弾かれるのか。
大学に進学しなかった人。高校を卒業してすぐに働き始めた人。さまざまな事情により、学校に通うことができなかった人。「自分を変えたい」「何かに本気で向き合いたい」そうした強い思いを持っていても、面接の場に立つ前に、機会そのものを奪われてしまう現実があります。私たちは、そんな場面を何度も見てきました。
いわゆる「学歴フィルター」は、応募者の意志や努力を見る前に、その人の人生の選択や背景を企業側が一方的に評価してしまう仕組みです。それは本当に、「採用」と呼べるのでしょうか。
"学歴フィルター" を持たない、もう一つの入口を、自分たちで作る。私たちは、書類に書かれた学校名や経歴だけで、人の可能性を判断しません。
大切にしているのは、その人自身の言葉です。
なぜ変わりたいのか。何に挑戦したいのか。どんな未来をつくりたいのか。
過去の肩書きではなく、本人の意志や考え方、そして自分の言葉で語る力に向き合うこと。
それが、Linked3×3の採用です。
なぜ、企業は「即戦力がいない」と嘆くのか。
採用の現場では、「即戦力となる人材がほしい」という声が多く聞かれます。
一方で、未経験者を受け入れ、一人前へと育てる体制を持つ企業は、年々少なくなっています。
しかし、人は誰しも、最初から即戦力であるわけではありません。
経験を積み、失敗から学び、実践を重ねる時間があって初めて、現場で力を発揮できる人材へと成長していきます。
即戦力を求めるのであれば、その前段階にある「育てる責任」から目を背けてはならないと考えています。
「企業が必要な時間と環境を整え、挑戦の機会を提供すること。」
それこそが、未来の即戦力を生み出すために欠かせない姿勢です。
"実務の現場" を、そのまま育成の場にする。研修教材を渡して終わりではなく、本物の案件に参画し、プロのコンサルタントと伴走しながら学ぶ。
「ビジネスギルド」は、未経験者が知識を身につけるだけでなく、実務経験を通じて現場で通用する力を育てる仕組みです。
案件の中で考え、動き、フィードバックを受けながら成長する。
その一連のプロセスを支えることで、未経験から“即戦力”へと近づく環境をつくっています。
なぜ、地方の可能性が、活かされないままなのか。
地方に住んでいると、まるで大都市にしか希望がないかのように語られることがあります。
その結果、多くの若者が十分な選択肢を知らないまま、都市部へと出ていきます。
しかし、時代は大きく変わりました。
今では、地方に暮らしながらリモートワークを通じて全国、さらには世界とつながる働き方も可能になっています。
それでもなお、地方でその働き方が広がりきらないのは、機会そのものが存在しないからではなく、機会を生み出し、届け、継続させるための仕組みが十分に整っていないからかもしれません。
地方にいても、自分らしく働き、成長し、未来を選べる社会へ。
場所に縛られない新しい働き方を、まずは作っていくことが必要なのではないでしょうか。
全社員、フルリモート。私たちは、岐阜、石川、宮城、愛知、秋田など、それぞれの場所で案件に参画し実務経験を実現しています。
地方に住んでいるからといって、成長の機会が限られるわけではありません。重要なのは、どこにいても案件に参画でき、実践を通じてスキルを磨ける環境をつくることです。
私たちは、地方にいながら高度な実務経験を積める体制を、ゼロから構築してきました。
場所に縛られず、一人ひとりが自分の暮らす地域から価値を発揮できる働き方を、これからも広げていきます。
5年後、こんな景色を、作りたい。
「今はもう、学歴気にしないらしいよ」
そんな言葉が夢物語ではなくなる社会。
誰しもが、自分の意志の強さで未来を選び取れる社会。
Linked3×3は、その景色を作るべく、
- "未来を切り拓く挑戦" を続けます。